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沖縄各島の海況・見られる生物

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《1月〜3月の海況・見られる生物など》

1〜2月は強い北風が吹いて海が荒れることもあり、ダイビングポイントも北風を避けて島の南〜西側が中心になります。3月になると風向きがだんだんと変わり天候・海況も安定、水温も少しずつ上がりはじめます。
水温が最も低い季節ですが、冬から春にかけてのこの季節にしか見られない貴重な生物がたくさんいます。
沖永良部島では風向きのよい南側のポイントに数千尾ものギンガメアジの大群が見られます。ピークは3月下旬まで。与那国や久米島ではハンマーヘッドシャークが4月まで。特に与那国は例年12月末頃から200匹前後もの大群が見られています。久米島はハンマー ヘッドの他にマンタ、ザトウクジラなど大物が多数が見られます。
ザトウクジラは奄美諸島〜沖縄・ケラマ周辺の各島で見ることができます。
冬は現場が空いてくるので少人数でのんびりフィッシュウォッチングや写真撮影も可能になります。透明度も増すのでカメラ派にはうれしい季節。太陽の位置が低く陽射しも弱 いのでじっくりマクロがおすすめです。

◎=特におすすめ ○=問題ありません ▲=ポイントが制限されるなどイマイチ

目的別島選び早見表

宿泊地

沖縄本島 ケラマ諸島 久米島 宮古島 多良間島 石垣島 小浜島 黒島 西表島 波照間島 与那国島 奄美諸島
那覇 本部 嘉手納・北谷 座間味島 阿嘉島 渡嘉敷島 市内 川平 北部 奄美北部 奄美南部 沖永良部 与論島
地形
大物
サンゴ
ビギナー
スノーケリング
美しいビーチ
エコツアー
体験ダイビング

島別・海況と見られる生物

   

海況・ポイント

特徴・見られる生物




那覇 到着後の半日コースではボートで25分のチービシで2ダイブ、2日目からはケラマ諸島へ足を伸ばします。 チービシもケラマもポイントが多数あり、当日の風向きで自由にポイントが選べるのは強み。
カミソリウオ、フウライウオなどの珍魚、ウミウシやハゼなどのマクロ生物も豊富。
北谷
嘉手納
到着日の午後は北谷周辺のビーチポイント、またはボートも可能。2日目からはケラマや恩納村沖のボートポイントへ。
本島周辺 ケラマ 島々に囲まれた穏やかな内海のポイントを中心に、島周りの外海にも足を伸ばせます。その日の風向き・海況によって自由にポイントが選べるのがケラマの魅力。 年末・年始のころからケラマ近海にザトウクジラがやってきます。ボートでの移動中にクジラの姿が見られることもあります。ウミウシなどマクロ生物もOK。
久米島 春〜夏にかけては島の北東側、秋〜春は南西のポイントが主流。いずれもボートで10分〜20分と近く、ドロップオフやサンゴ、砂地などポイントもバラエティ豊かに楽しめます。 ケラマ同様にザトウクジラのほか、1月からはハンマーヘッドシャーク、マンタが頻繁に見られるベストシーズン。ホエールウォッチングも可能です!
宮古島
周辺
宮古島 ボートで30〜40分の伊良部島や下地島の北西では複雑な地形を楽しめるポイントが多数。秋・春は「通り池」、「魔王の宮殿」などの人気ポイントにも風向がもよくおすすめ。 冬〜春は八重干瀬方面(サンゴのポイント)が難しく、伊良部・下地方お面の地形のポイントが中心。
12〜1月はマンタが見られることも。
多良間島 珊瑚の群生が美しい多良間島周辺のポイントと、海況次第で近くにある水納島にも足を伸ばします。10月以降は水納島への遠征が難しくなり、ポイントが制限されます。 12月中旬〜2月末まではダイビングサービスがお休みします
八重山諸島 石垣島 風向きや海況次第でポイントが選べるので、島影のほか黒島・竹富などの離島にも足を伸ばせます。川平のマンタスクランブルは北風に弱く、これからの季節は潜れないことも。 風向き・ポイント次第、川平の「マンタスクランブル」ではマンタ、北部は手付かずのサンゴに魚影の濃さが人気。
西表島 北側のポイントは避けてボートで15分〜30分ほどの西側のポイントが中心。川が多い西表では河口付近にマングローブの林が広がり、「汽水域」や湾内でのダイビングも可能。 12月〜2月は風向きのせいでポイントが制限されます。この期間はお休みを取るダイビングサービスも多いのでご注意ください。
小浜島 小浜島の南側にある穏やかなサンゴ礁のエリアから、西側のヨナラ水道で潜ることができます。風向きでポイントは変わりますが、海況次第では離島へ足を伸ばすことも。 ヨナラ水道でトビエイ、イソマグロなどの回遊魚が見られるほか、海況により黒島や竹富などのポイントが選べるのも魅力
黒島 西表と石垣にはさまれた穏やかなエリアが中心でドロップオフからサンゴ礁、砂地までバラエティ豊か。島の西側は流れが強くないときならビーチエントリーやスノーケリングも可能。 ウミガメが多いことでも有名。12〜3月は島周りでマンタの遭遇率がUP。ロウニンアジ、イソマグロなどの回遊魚も見られる。
波照間島 島の北部〜東部にポイントが集中。美しい砂地が延々と広がりサンゴの根が点在する最も波照間らしいポイントは、5月〜9月がおすすめ、11〜3月はポイントが制限されます。 12月〜2月は風向きが悪く、ポイントが制限されるので、あまりおすすめできません
与那国島 11月〜4月は島の西側にある「西崎」から南側にかけてのポイントが中心。特に西崎周辺は流れも強いので上級者向け。「遺跡ポイント」も風向きの良い11月〜3月がねらい目。 例年12月中旬からハンマーヘッドシャークが姿を現し始めます。水温の下がる1月から3月下旬までは大きな群が見られるチャンスです!
奄美諸島 奄美大島 北部は笠利湾周辺のポイントが中心、湾内は流れもなく穏やかなので1年中コンディションの心配なく潜れます。南部では加計呂麻島との間にある穏やかな大島海峡が中心。 北部の笠利湾内では熱帯・温帯域の生物が同時に見られます。周辺の海域では1月〜4月にかけてザトウクジラが見られるようになります。
徳之島 島の北西部にポイントが集中、7割はボートダイビング、3割はビーチエントリーのポイントで季節を問わず楽しめます。アーチやトンネル、洞窟などの複雑な地形が楽しめます。 複雑な地形、ウミガメが頻繁に見られます。周辺の海域にはザトウクジラがやってくるので、ボートでの移動中はもちろん、運が良いと水中で遭遇 のチャンスも。
沖永良部 島の南北にポイントがあるので年間を通じて潜れます。南にある「サンタの贈り物」ではギンガメアジの大群が見られ、西側の潮通しのよい場所では回遊魚やトビエイ、ウミガメも。 例年クリスマスの頃からギンガメアジのシーズンが始まり(昨年は遅めで1月中旬から)、3月までギンガメの大群がトルネードをつくり迫力たっぷりです。
ヨロン島 島周りにはドロップオフやケーブ、ホールなど複雑な地形が多いのが特徴。ポイントが近い上、浅くて流れがないのでビギナーでも楽しめ、年間を通じて潜れます。 12月〜4月中旬まではダイビングサービスがお休みします
屋久島 島の北〜西南に多くのポイントが集中。ボートのポイントでもビーチからエントリーできるポイントが多数あり、北風が強くボートが出せない冬場にはビーチエントリーが中心。 12月〜2月はポイントが制限され、お休みを取るダイビングサービスもあります
小笠原 父島 父島の周辺をはじめボートで30〜40分の兄島〜弟島周辺のポイントが中心になります。風向きでポイントが選べ、移動中にはホエールウォッチングも可能。 12月末頃からザトウクジラが姿を現します。ベストシーズンは1月中旬〜4月、運がいいと水中でザトウクジラに遭遇することも。ホエールウォッチも可能。

三宅島 ダイビングは三宅島の島周りがポイント。御蔵島周辺でのドルフィンスイムは期間限定のため11月中旬〜3月は中止。 12月〜3月はダイビングサービスがお休みします

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