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奄美大島ダイビング情報&宿情報

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奄美大島地図

エリア別ダイビング&宿情報:北部南部

奄美大島イメージ写真2奄美大島イメージ写真1奄美大島は奄美諸島の中で一番大きな島です。
日本の島の中でも沖縄本島、佐渡島に続き3番目の大きさを誇っています。年間平均気温は約21度、降水量は東京の約2倍、亜熱帯性気候に属する暖かい島です。島の多くは「金作原」に代表される原生林やマングローブに覆われ、水陸ともに数々の貴重な生物の宝庫となっています。
空港に近い北部では、美しい笠利湾の周辺にリゾートホテルが多く、名瀬市内の繁華街にはビジネスホテルや多くの飲食店が集中しています。

 奄美大島イメージ写真3

奄美本島の南にある加計呂麻(カケロマ)島は古仁屋からフェリーで10分ほど、雄大な自然に恵まれ美しいサンゴの海が広がっています。
奄美大島への交通手段は東京(羽田)、大阪(伊丹)、福岡からは直行便が1日1便運航しています。名古屋・広島・岡山など、その他の出発地からは鹿児島経由、または那覇経由便利用となります。

奄美大島イメージ写真4

空港からも近い笠利湾の周辺 と、南にある加計呂麻島周辺の2ヶ所にポイントが集中しています。熱帯の珍しい魚はもちろん、 沖縄では見られない温帯域の魚も 各種見られます。 生物の種類 が多いので、写真派・マクロ派にもおすすめです。 基本はボートダイブですが、笠利湾は穏やかなポイントが多いので初心者、ブランクのある方でも心配ありません。

 

 

奄美大島イメージ写真5観光案内

奄美大島は島の80%が森に覆われ、山や川も多く、豊富な自然に恵まれています。観光の目玉はなんといってもエコツアー。名瀬市南部にある「金作原」の樹海にはヒカゲヘゴやスダジィ、タブノキ、イジュなどを主とする亜熱帯の広葉樹林が広がり、トレッキングが楽しめます。体験型テーマパーク「黒潮の森マングローブパーク」では、マングローブの中をめぐるカヌーツーリングが人気。空港からも近い「奄美パーク」では奄美の自然や歴史、文化にふれることができ、奄美を代表する画家「田中一村記念美術館」もあります。また、「大島紬村」では工房の見学や泥染めの体験も可能です。

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